学校沿革
The history of our school
明治41年、本校が位置する鷹栖(たかのす)に富山県第四の旧制中学校が設立された。その折、一羽の若鷹が校舎に舞い込んできたという。以来、若鷹を青年雄飛の象徴とし、 教育が行われてきた。地方文化の中心であり、砺波人のふるさとでも会ったこの由緒ある地から、幾多の優れた人材が世に羽ばたいている。
昭和37年、社会の要望が高まり、工業高校として独立し、現在にいたる。
教育目標
Educational goals
真理と平和を愛し、社会に貢献しうる工業人の育成を目標とし、有能な技術者としての資質を高め、工業の発展を図る能力と実践的態度を育てる。
教育方針
Educational policy
- 誠実・友愛・自律を校訓とし、健全な心と強健な身体の発達を促す。
- 各学科の専門分野に関する基礎的な知識と技術を身につけ、技術革新に対応できる能力を養う。
- 創造性を養い、社会の進展に対応できる自主的な行動力を育てる。
学校経営計画等
School management plan
アクションプラン
Campus Improvement Plan
スクールポリシー
School policy
校訓

校歌
作詞
大島文雄 氏
作曲
小沢慎一郎 氏

校章

アクセス
Access
- 所在地
〒939-1335
富山県砺波市鷹栖285番の1 - 電車でお越しの場合
JR城端線
砺波駅……2.1km
東野尻駅……1.9km